活動内容と連絡・募集
 
 

先に「アフリカと神戸俊平友の会」の会員皆様のご支援により、これまで活動が支えられてきたこと感謝申し上げます。現在の活動内容をご説明いたします。


1、 マサイ家畜診療
  ケニヤの牧畜民マサイの生活の糧は家畜・牛です。これまでナロック州マジモト村でツェツェバエ(眠り病の中間宿主)のトラップコントロール活動を行ってきました。この村から西約100キロのマサイマラ動物保護区近接地域で家畜診療を行っています。やはりこの地域も同様にツェツェバエやダニの病害が発生していました。また、日本に侵入すれば国内の畜産・乳業が壊滅するかもしれない、といわれる口蹄疫も定期的に流行しています。日本の獣医師として貴重な活動ですが、そこでマサイは伝統的な牧畜生活を守り続けているのです。

2、 野生動物保護
 このマサイの家畜診療活動する地域はマサイマラ動物保護区に隣接し、そこはタンザニア・セレンゲッティ国立公園から100万頭のヌー(ウシカモシカ)が500キロも季節的に大移動してくる世界的に有名な保護区です。そのため密猟も多く、針金罠が仕掛けられる地域でもあり、罠撤去や傷ついた野生動物の保護活動が求められています。野生動物の保護管理はKWS(ケニア野性動物公社)というケニア政府機関が行っていますが、以前よりKWSや州のレンジャー達と協力しながら野性動物保護、地域住民へ野性動物との持続的共存や啓蒙活動を続けています。 またケニアには多くの国立公園や動物保護区がありますので、サファリしてください。

3. スラム
 ナイロビの大きな古着市キコンバーのあるプムワニ・スラムでストリートチルドレンに関わる活動中です。また、HIV/AIDSのエイズカウンセリング、母親(セックスワーカー等)が世話できない子供たちの給食活動をしています。スリ強盗の出没する危険地域ですが、下町的人情味あふれるスラムです!

そのほか、象牙不買{CITES条約}運動、ODA環境提言、アフリカの薬草・民話採集・音楽練習などに関わっています。春秋の帰国時で活動報告のほか日比谷公園の国際協力フェスにテント出展、フェアトレードを試みています。帰国時では事務所でNGO活動のオリエンテーションを行っています。当事務所では以前、エコ教室を開催しましたが、今後もこのような企画拡充させていきたいと思っています。これまで多くの方々が1年以上滞在から短期のボランティアとして参加・協力してくれました。 長く滞在される方が望まれますが、その方がより理解されるからです。{要・旅行保険加入}。またアフリカへの中継地タイで野生動物や象の保護NGOの活動・見学を予定しています。

ナイロビ空港の到着ロビーに「プラネットサファリ」という旅行代理店がありますから、そこで「to Dr. Kambe's office in Hurlingham」と依頼すれば車(約1200シリング)で案内してくれます。

最後になりましたが、会員を募っております。すでに会員の方、ご支援くださっている方にはこの場を借りお礼申し上げます。また今後ともご協力をお願い申し上げます。

アフリカと神戸俊平友の会

郵便振替 口座番号 00190−9−665050

 
 


「アフリカと神戸俊平友の会」募集連絡先

※2011年度より日本事務局が新体制となり、以下の通りとなり
ました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

●日本連絡窓口:野口理佐子
  (講演・テレビ出演依頼等含む)
           TEL 090-3089-7005
           MAIL risako@bio-inste.com

●会計・会員管理:吉田会計事務所 丸山真留子
            TEL 03-6277-8297

 

《神戸俊平 Kenya Nairobi連絡先》

P.O.Box 9549 00100 G.P.O Nairobi, Kenya


:020-272-2329 事務所
:254-2-891634 自宅(現在不通)
:0722-767731(携帯)

kambe@wananchi.com
kambesan@hotmail.com

 
 

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